箕輪町議会 2016-09-05 09月05日－01号
また、木下上町児童公園の危険遊具撤去や修繕など環境整備をいたしました。放課後帰宅しても、両親など保護者が就業等のため不在で、適切な保護を受けられない児童の健全育成を図るため、学童クラブを、中部、北部、東部の3教室でこれまでに引続き開設するとともに、西部教室の開設に向けて準備を進めました。また、利用料の見直しを行い保護者負担の軽減を図りました。 10.6.4博物館費（70ページ）であります。
また、木下上町児童公園の危険遊具撤去や修繕など環境整備をいたしました。放課後帰宅しても、両親など保護者が就業等のため不在で、適切な保護を受けられない児童の健全育成を図るため、学童クラブを、中部、北部、東部の3教室でこれまでに引続き開設するとともに、西部教室の開設に向けて準備を進めました。また、利用料の見直しを行い保護者負担の軽減を図りました。 10.6.4博物館費（70ページ）であります。
34ページからの２項児童福祉費で2,685万6,000円の増額ですが、１目児童福祉総務費で危険遊具撤去などの増額、２目児童館費では堀金児童館の施設管理に必要な経費の増額や、児童館整備事業費の増額、３目保育所費で公立保育園整備費では北穂高保育園の現地建てかえ工事に伴う仮園舎借上料などの増額、各保育園の施設管理に必要な経費の増額。 37ページになります。
次に、危険遊具撤去に伴う新遊具設置について。 この事業については、臥竜公園の遊具設置工事約2,000万円が予算づけされました。しかしながら、身近な都市公園での早期設置を望む声が強くあります。今、わずかに設置された滑り台も、家の庭のものをちょっと大きくした程度で極めて不評であります。子供は１年１年大きくなってしまいます。